2026/5/30 | 供給事業部
5月23日(土)、泉佐野市のカワノ農園にイチゴ畑の片付けに行きました。参加者は職員を含めて10名です。
ビニールハウスに入ると、高設ベンチに収穫が終わった「紅ほっぺ」のプランターがありました。昨年は土も取り出しましたが、今年は水分がたくさん残っていたので株だけをハサミで切り取ります。






川野さんによると、昨夏はとても暑くて苗が弱り、生産量が減ってしまったとのこと。来年は暑さに強い「かおりの」にしてみようと話していました。

作業後、隣のハウスを見学。そこでは来年の苗が育てられていました。親苗からライナー(ツル)を伸ばし、子株、孫株と発根させていくそうです。収穫後すぐに次の準備が始まっているのを見て、一年を通して続く仕事だと実感しました。

また、トマトやピーマン、パプリカ、アスパラガスのハウスも見ました。もう少しで出荷されるので楽しみです。


その後、恒例のバーベキュー。採れたての完熟トマトやアスパラガスをいただいて感激しました。「昔と比べてけた違いに暑くなり、今までの考えややり方を変えないと野菜を作るのが難しい」など、いろいろな話を聞きました。
今回、自然環境の影響を受けながらも工夫されている農家の努力を知ることができました。普段何気なく食べている果物や野菜が多くの手間と時間によって栽培されていることを忘れずに、食べ物を大切にし、生産者に感謝したいと思います。
